ココナッツとダイエット 「中鎖脂肪酸」がポイント

食べると痩せると評判のココナッツオイル。
おおさじ3~4杯のココナッツオイルを摂取するだけで痩せると人気を集めていますよね。
気になったのでココナッツとダイエットについて調べてみました。

ココナッツオイルは消化されやすいオイル

脂にはいくつかの種類があるんですが、ココナッツオイルに豊富に含まれているのは「中鎖脂肪酸」
この中鎖脂肪酸は消化吸収が早く、吸収されると肝臓で「ケトン体」になります。
「ケトン体」は体を動かすエネルギーとして使われます。
吸収してそのあとすぐに使われる、すなわち代謝がいいので体に蓄積しにくいというわけです。

ココナッツオイルダイエットのやり方

バージン・ココナッツオイルをパンに塗ったり、コーヒーなどに混ぜたり、そのまま飲んだりして摂取するだけ。

やったことがないので何ともいえませんが、これで体重が減少するそうです。
オイルで痩せるってなんか不思議ですよね。

直接飲む場合は刺激に注意

ココナッツオイルを飲んで気分が悪くなったり、お腹を壊したりする場合があるようです。ココナッツオイルに含まれる
中鎖脂肪酸は1種類ではなくラウリン酸、カプリン酸、カプリル酸というようにいくつかの種類があるそうです。
この中にはお腹を刺激したりするものもあり、体質によっては下痢や腹痛を起こす場合も。
最初は少量から摂取して様子を見ながら増やしていくのがよさそうです。

ココナッツミルクにも中鎖脂肪酸は含まれている

中鎖脂肪酸はココナッツオイルだけではなく、ココナッツミルクにも含まれています。
オイルが苦手な人はココナッツミルクでチャレンジしてもいいのかもしれないですね。
ココナッツミルク
スーパーで見かけてペットボトルのココナッツミルク飲料を飲んでみたんですが、これに中鎖脂肪酸が含まれているのかは不明。でもジュースを飲みたいときにはちょっと罪悪感が減っていいかも。「ダイエットにもいいココナッツミルクだし!」ってね。

まとめ

多くの人が「痩せた」と体験談をインターネット上にアップしているので、ダイエットには有効なのだと思います。
ただ、腹痛などの事例も少なくないので、痩せたいからといってたくさん摂取するのはおすすめできません。

また精製具合などによって成分の変わるので、どのココナッツオイルを選ぶかというのも重要。
ココナッツオイルダイエットにはバージン・ココナッツオイルがいいといわれています。
精製ココナッツオイルは不純物を取り除く工程で中鎖脂肪酸の一部も取り除かれてしまうそうです。ダイエットに使うのであれば、ラウリン酸などが豊富にふくまれる未精製ココナッツオイルがベターです。

個人的に「○○だけをとれば痩せる」というダイエットは信用していないんですが、日常のオイルを吸収・代謝のいいココナッツオイルに変更することで、体に脂が蓄積されにくくなる面はあると思います。
マーガリンやバターなど知らず知らずに油脂類を多く取っている場合が多いので、家の中のオイルを見直してみるのもいいかもしれませんね。
バランスのよい食事と適度な運動も心がけましょう。

低温圧搾(コールドプレス)で抽出した無添加・無精製を販売しているショップ→プカプカ

大人気で予約販売になっていました。こちらのHPはオイルプリング(オイルによる口内洗浄)などココナッツオイル関係の情報も多いので参考になりますよ。


コメント

タイトルとURLをコピーしました